便秘の解消には整体がおすすめ! 便秘になる原因と便秘が引き起こす病気

便秘の解消には整体がおすすめ! 便秘になる原因と便秘が引き起こす病気

国内で450万人が悩んでいるといわれる便秘症ですが、お通じの悩みはなかなか相談しにくい問題なので、そのままにしてしまいがちです。しかし、便秘を放っておいてしまうと、大きな病気になることもあるので注意が必要です。今回は便秘の基本情報や便秘になる原因から、さらに便秘が引き起こす病気や便秘を解消する方法についてもまとめています。

便秘とは何か?

便秘とは便を十分に快活に出しきれない状態のことです。以下の状態が便秘と考えられます。

  • 腸内に便がたまっている
  • 大腸内の便の通過が遅くなる

また、定期的なお通じがあっても、以下の症状を感じるなら便秘だと思ってよいでしょう。

  • 量が少ない
  • 便が硬く排便が難しい
  • お通じの間隔が一定しない
  • 排便をしてもすっきりとしない

排便はバナナ2本分程度が理想とされています。お通じがあっても量が極端に少ない場合は、便秘の可能性が高いでしょう。

数日間お通じがない場合は便秘なの?

日本人の中には「3日以上排便がなければ便秘」と考える人もいますが、これは間違いです。腸内環境が正常であれば、1日1回はお通じがあります。食べたものが消化されて便になるまでの時間は24時間です。そのため、1日1回のお通じがないような場合は便秘の可能性があります。

一般的な便の水分量はおよそ80%です。しかし、便が大腸に長時間留まってしまうと、水分がなくなり硬くなります。硬くなった便は排出されにくくなり、便が腸内でたまり続けます。

便秘の原因はさまざま

便秘の原因はさまざまです。生活が要因の場合もあれば、環境が要因の場合もあります。便秘になりやすい人は以下の項目に当てはまっていないかチェックしましょう。

【便秘の原因①】不規則な食生活

便秘の原因の1つは不規則な食生活です。仕事が家事で忙しい、料理を作るのが面倒くさいといった理由で食事時間が不規則なことや、食事を抜くことで身体のバランスが崩れてしまいます。バランスを崩すことで腸内にも影響を受けて便秘を引き起こします。

特に注意したいのは朝食です。便意が最も起こりやすいのは朝食後です。その理由は、朝食をとると、それまで休んでいた腸に刺激を与えて排泄を促すからです。朝食を抜いてしまうと腸は刺激を受けることがなくなり便秘になるという仕組みです。

【便秘の原因②】我慢をすること

我慢を続けることで、便秘になってしまうことがあります。食事後に便を感じても忙しかったり、トイレが混んでいたりするとついつい我慢をしてしまいがちですが、腸には悪影響を与えます。便意があっても我慢をすると自律神経の働きを鈍くさせる恐れがあります。そうなると、排便をしたいときに便意を感じなくなり、腸内で便がたまります。

【便秘の原因③】偏った食事

偏った食事を続けると便秘になります。特に極端な少食や食物繊維の不足、水分不足などは便秘を引き起こしやすくなります。夏場などは余計な汗をかきたくないので水分を控える人もいますが、水分が不足すると便が硬くなってしまいます。

【便秘の原因④】ストレス

精神的な要因は、便秘を引き起こしやすくなります。腸は少しのストレスでも影響を受けやすい箇所です。理由として腸は自律神経と密接なつながりがあるからです。ストレスを感じると自律神経が乱れやすくなります。自律神経が乱れてしまうと腸の働きが鈍くなります。その結果、便秘を引き起こします。

とりわけ旅行には注意が必要です。旅行は楽しいものですが、常に大きなストレスを感じています。初めての場所を訪れると気持ちが高揚しますが、その高揚感は大きなストレスを招きます。その上、旅行中は水分が不足しがちになるので注意しましょう。

【便秘の原因⑤】無理なダイエット

世の中にはさまざまなダイエットがあります。ダイエット方法の一つに「食べないダイエット」がありますが、便秘をしやすい人には注意が必要です。食事をとらないと便の材料が不足します。便の材料が不足すると排便の回数が減ってしまうので注意が必要です。

そもそも、食べないダイエットはなるべく避けましょう。排便がなくなり便秘になると、腸内に悪玉菌がたまります。悪玉菌が血液中をめぐると、悪玉菌を排除する動きが活発になり、その結果エネルギーの代謝が不足します。エネルギーの代謝がないと痩せにくい身体になってしまいます。

【便秘の原因⑥】睡眠不足

睡眠不足に陥ると便秘になります。人間の身体には「副交感神経」が備わっており、眠っているときにも仕事をします。しかし、寝不足の状態が続いてしまうと副交感神経が十分に働かなくなり、その結果、しっかりとした便を作れなくなります。

男性と女性ではどちらが便秘になりやすい?

便秘は、男性よりも女性がなりやすい傾向にあります。女性が便秘になりやすい理由は以下の通りです。

身体的な理由

女性は男性よりも腹筋の力が弱く、大腸が便を送り出しにくい傾向があります。

ホルモンの影響

女性ホルモンには「黄体ホルモン」が備わっています。黄体ホルモンは妊娠をしたときに流産しないように子宮を収縮させる働きがありますが、腸の働きを鈍くさせます。そのため、妊娠中は便秘になりやすいです。

高齢者のほうが便秘になりやすい

高齢者は若い人よりも便秘になりやすい傾向があります。理由として高齢になると副交感神経が低下してしまい、腸のグネグネの動きが働きにくくなります。副交感神経は、男性では30代から、女性は40代から動きが低下します。そのため、高齢になると男性でも便秘を引き起こしやすくなります。

便秘は放っておくと病気を引き起こす

便秘は放っておくと病気を引き起こします。症状の度合いには個人差がありますが、症状が重いと命に関わることもあります。

【便秘が引き起こす病気①】肌荒れ

便秘になるとニキビができたり、肌がカサカサしたりします。原因は大腸の働きです。大腸は肌と密接な関係を持っており、大腸の動きが鈍くなるとアンモニアなどの有害物質が発生します。有害物質が身体の中でたまっていくことで、血液に取り込まれてしまい、やがて有害物質が肌に現れます。その結果、さまざまな皮膚の不調を引き起こします。

【便秘が引き起こす病気②】肩こり

肩こりの原因は運動不足やストレスです。血流が悪化してしまうと、酸素が筋肉に行き渡らなくなります。その結果、肩が重く感じたり、肩の痛みを感じたりします。また、便秘になるとスカトールやインドールなどの身体に有害なガスが発生します。有害なガスは血液に取り込まれ、全身に行き渡ります。その結果、乳酸や老廃物が身体の中でたまってしまい、肩こりなどの病気を引き起こします。

【便秘が引き起こす病気③】アレルギー

日本では4人に1人が花粉症といわれています。スギ花粉は2月から4月の間に飛散しますが、飛散した花粉はやがて体内に取り込まれます。便秘などで腸の動きが鈍くなると、たくさんの花粉を身体の中に閉じ込めてしまいます。その結果、花粉症が慢性化してしまい、症状が重くなってしまいます。

【便秘が引き起こす病気④】がん

便秘が長引いてしまうと、最終的にがんを引き起こすので注意が必要です。便が大腸の中で長期間留まってしまうと、大腸の壁と便の中に含まれている発ガン性物質が接触しやすくなります。その結果、症状がひどくなれば大腸がんを引き起こします。

大腸がんが進行すると、大腸が狭くなってしまい、数回にわたって便意を促します。下痢や便秘を繰り返している場合は、大腸がんの可能性もあるので似たような症状があるときには、すぐに医者に相談しましょう。

【便秘の改善法①】食生活の改善をする

便秘を解消するための方法はいくつかありますが、その一つに食生活の改善があります。食事に関しては以下の事柄に注意しましょう。

発酵食品をとる

発酵食品は腸内を酸性にする働きがあります。酸性になると大腸が刺激されやすくなるので、お通じにつながりやすくなります。

発酵食品としておすすめなのがヨーグルトです。ヨーグルトはビフィズス菌や乳酸菌を増やし、腸内の環境を整える効果が期待できます。スーパーマーケットでは、さまざまな種類のヨーグルトを販売しているので、自分に合ったヨーグルトを選びましょう。

食物繊維をとる

食物繊維は、腸の働きを促す効果があります。ただし、食物繊維の選び方に注意しましょう。食物繊維には繊維の多い野菜や豆類、キノコ類などに含まれている不溶性食物繊維と果物や納豆、海藻などに含まれている水溶性食物繊維があります。不溶性食物繊維ばかりを摂取すると、大腸の中で水分が吸収され便が硬くなってしまいます。そのため不溶性食物繊維を2、水溶性食物繊維を1の割合で摂取しましょう。

水分をとる

こまめに水分を補給して便を軟らかくしましょう。スーパーマーケットではさまざまな水が販売されていますが、おすすめは硬水です。硬水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含んでいるので、排便を助ける効果を期待できます。

【便秘の改善法②】サプリメントを服用する

慢性的な便秘に悩まされている場合は、サプリメントによる改善もおすすめです。サプリメントの中には、腸内環境を整えるための有効成分を含んでいるものもあります。乳酸菌や食物繊維などを凝縮しており、腸内環境を穏やかにする効果があります。

【便秘の改善法③】便秘薬を服用する

便秘の症状をすぐにでも改善したい人は薬がおすすめです。便秘薬は大腸などに刺激を与えて排便を促す効果があります。便秘薬の中でもマグネシウムを含んでいるものは、水分を集めて便を軟らかくしたり、腸を水分で膨張させることで腸管を刺激したりするのでおすすめです。

注意点としては、便秘薬を頻繁に服用すると効き目が弱くなることがあります。また、妊娠中の人は早産や流産を引き起こす可能性があるので、あらかじめ医者に相談しておきましょう。

便秘を解消するには整体がおすすめ

便秘の症状を改善するためのもう1つの方法は整体です。整体の施術によって緊張を緩和し、自律神経が整えられます。便秘の解消には自律神経が大きく関わっており、腸の運動力を高めて排便を促したり、腸に便がたまったことを脳に知らせて肛門の筋肉を緩めるように指令を出したりします。整体によって神経を圧迫している筋肉を緩めることで血流を改善して、自律神経を整えます。

整体が便秘の解消に効果があるもう一つの理由

整体が便秘の解消に期待できるもう1つの理由、それは整体の施術による身体のゆがみの解消で、スムーズな排便を期待できます。身体を支える骨盤などがゆがんでしまうと、腸などの内臓器官の位置もずれていることがあり、血液やリンパの流れが悪くなって、腸の動きが制限されてしまいます。その場合は、食生活の改善やサプリメントや薬を服用しても思うような効果が得られません。

整体によって身体のゆがみを解消できれば、内臓が正しい位置におさまるので、本来の機能を果たすようになり、自然と便秘が解消されます。

まとめ

便秘は放っておくと肌荒れやアレルギーを引き起こします。さらに症状が重くなれば、大腸がんになる危険性もあるので注意が必要です。数日間お通じがなければ便秘の可能性があると考える人もいますが、本来は1日1回のお通じが理想です。また、定期的なお通じがあっても便の量が少ない、トイレの後もすっきりとした感触が得られない場合は便秘の可能性があるので注意しましょう。

便秘の解消法はいくつかあります。とりわけ整体は自律神経を整え、緊張を緩和し、腸の動きを活発にさせる働きがあるのでおすすめです。便秘薬やサプリメントを服用しても、便秘がなかなか改善されない人は、ぜひ最寄りの整体師に相談してみましょう。横浜市中区の関内や馬車道で整体をお探しなら「手友館」へお越しください。手友館では、お客様一人ひとりに丁寧なカウンセリングを行っています。お客様の症状に合わせた最適な施術で、身体のさまざまな悩みを総合的に解決できるようお手伝いをいたします。身体の不調や悩みをお持ちの方は、まずは一度ご相談ください。

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