緊張性頭痛に吐き気も。複雑化した頭痛はどうすればいいの?

 

 

現在、

緊張性頭痛と吐き気で悩んでいる方へ。

圧倒的な知識、技術、経験をもとに

楽になるよう役立つ文章を記します。

 

快方への希望。ひとつの参考として。

 

頭項強痛、厥陰頭痛、という状態。

 

頭痛の記録は古代の書物にもあり

研究を重ねて受け継がれています。

 

つまり

東洋医学の頭痛の見方があります。

 

ここに書き記していくのは

漢方や鍼灸とは全くちがう

日本独自の東洋医学、整体。

その頭痛に関する記事です。

 

ストレッチとか漢方や鍼灸、

頭痛薬でも緩和しない様な

緊張性頭痛と吐き気の悩み。

それは解決できるのです。

 

はっきりと原因が分からないのに

緊張性頭痛と吐き気が続いて不安。

そんな毎日を送っている方たちへ。

 

どこに誰に相談すればいいのか分からない。

なかなか良くならずに困っている。

 

そういう状況で困っているなら

整体が選択肢のひとつとして

挙げることができます。

 

身体が整えば楽になるのは自然なことだから。

 

病院とはちがう視点で

緊張性頭痛と吐き気を

解き明かしていきます。

 

頭痛外来、頭痛専門、数あれど

より専門的な内容に書きました。

 

吐き気の原因は鎖骨にあり、等

整体独自の視点も記述してます。

 

緊張性頭痛と吐き気で悩んでいる方が

少しでも楽になる希望を込め

筆をとるよう思いたちました。

 

 

頭痛薬を飲んでも緩和しない状態。どうして良くならないの?

 

こういう内容のことを

幾度も何度も耳にして

なぜなのだろうと考え

出した結論がこれです。

 

首や肩そして背中。さらには項から後頭部。

その筋肉のこり方にも「段階」があります。

 

軽いものならストレッチや首を回したりで

少なからず緩和されていくはずなのですが、

 

身体の限界を超えたコリ方だと

簡単には元に戻らなくなり

緊張性頭痛と吐き気は

つづいてしまう状態に

変化していきます。

 

わたしは

よく整体の施術の時、こんな会話をしています。

 

 「肉屋で売ってる肉のかたまり。

 

  あれを押したときの感じが

  力の抜けた筋肉と同じ状態。

 

  つまり生肉状態が良い筋肉。

 

ほかにも表面だけカタい感じのする

 生焼けのローストビーフ状態や

 中まで火が通った焼き肉状態。

 

 さらに

 干し肉のようなコリがあります。

 

 個人的には四段階に分けてます。

 

筋肉を押したときに生肉状態の感じなら

健康な状態に整ったと判断をしています。」

 

生肉状態、生焼け、丸焼け、干し肉状態と表現。

 

整体の施術のときのスジを押した感覚や感触を

こういう言い回しで説明してます。

 

つまり 何が言いたいのかというと

 

筋肉を押したときに干し肉のような

カタい状態に筋肉がなっていたなら

スジが縮み短くなり緊張状態が生じ

肩コリ首コリを引きおこしています。

 

そして

後頭部を常に引っぱって

神経や血液の流れを妨げ

緊張性頭痛を起こします。

 

すなわち

リラックスできない状態が

継続的に生じてしまいます。

 

とてもツラいです、そうなってしまうと。

 

長期的な疲労や姿勢のゆがみ等で

スジが固まったまま戻らなくなり

横になってもリラックスできずに

 

頭痛薬飲んでもストレッチしても

元に戻らなくなってしまいます。

 

なので整体の技術で

干し肉焼き肉ローストビーフ状態の

筋肉を「生肉」のような力の抜けた

リラックス状態にまで整えていって

身体のいろいろな流れを整えながら

頭痛のイタいツラいを緩和してます。

 

身体の限界を超えて

カタくなった状態が

楽になるきっかけをつくるよう

手技で身体を整えなおしてます。 

 

あなただけではない緊張性頭痛と吐き気。その統計。

 

頭痛のツラさ、それは測れるものではなく

その度合いは本人にしかわかりません。

 

頭痛で悩んで整体に来る方、とても多いです。

 

その理由は

頭痛薬がきかない、という状態へ進行していたり、

頭痛のスーパードクターを訪ねたけど全然だった、

など、頼みにしていたのに解決には至らずじまい。

 

いままで施術してきた方達から

そのように聞き及んでおります。

 

そのために

何年も何十年も頭痛が続いてしまった結果、

自分で解決法を探しはじめるようになり、

さいごのさいごに整体に行きつく、

という理由があるようです。

 

あとの方に後述してますが、

緊張性頭痛で悩みつづけて最長期間の方は

30年ずっと重い状態というケースでした。

 

ずっと探しつづけ整体にたどり着きました。

 

何故そうなってしまったのか。

 

そのことについては

頭痛の統計を調べていくうち

合点がいくことがありました。

 

まず

国内においての頭痛の統計は

3200万人〜3300万人

という統計が出ています。

 

また潜在的な人数も含めたら

4千万人前後にのぼるだろう、

とも言われています。

 

実際に頭痛の統計が

どの程度まで正確かはわかりません。

 

ですが

ものすごい人数の方が

頭痛で悩んでいるのは

想像に難くありません。

 

そして

真の原因にはたどり着かず、

正しいきっかけを得られず、

というケースも多い、

と合点がいきました。

 

改めて統計を確認すると、

思った以上に多くの方が

頭痛に悩まされています。

 

そして

頭痛総数の半数以上を占める「緊張性頭痛」は

国内人口の約20%強という報告もあります。

 

つまり、ざっくりな数字ではあるのですが、

頭痛全種類の推計が4千万人で3人に1人。

 

緊張性頭痛においては約2万4千人以上とされ

国民の約5人に1人が悩んでいる事になります。

 

このことから日本人に最も多い頭痛とは

「緊張性頭痛」という事が分かってきます。

 

それだけではなく、

長期化して複雑化した「進行状態」になると

緊張性頭痛に吐き気をともなう事もあります。

 

いままで緊張性頭痛だけだったけど、

さいきん吐き気もするようになった。

 

また、

もうずっと緊張性頭痛で吐き気がして

この先どうなるのか不安を抱えている。

 

そのような状態にまで進行してしまった方へ

つぎは対処対策のひとつを書いていきます。

 

整体士なら知っている、緊張性頭痛と吐き気の真の原因。

 

整体という職業柄、

「緊張性頭痛で吐き気をともなう」と

お悩みを打ち明けられたケースに対し

「身体の何が整っていないのだろう」と

まず第一に考え予想をたてます。

 

そして整体独自の検査へ移行し

真の原因を確かめる様にします。

 

東洋医学の検査は主に四つあり

四診と呼ばれています。

 

一つめは望診。

 

顔色や舌苔などで身体の状態に目安をつけます。

 

二つめは聞診。

 

「聞」という字ですが

聴覚と嗅覚で身体の状態に目安をつけます。

 

声のハリや呼吸音、そして体臭などで判断。

わたしはコレが苦手です。

 

それはともかく

三つめは問診。

 

質問の上手下手が施術の結果を左右します。

 

それぞれの力量によるので

個人差の激しい検査法です。

 

さいごに

四つめの「切診」

 

これは整体にいちばん関係する検査法です。

肩や骨盤のズレや圧痛を確かめる手段です。

身体の形や流れの滞りを確かめます。

東洋医学的な脈診や腹診も含みます。

 

わたしは脈診が苦手です。

 

じつは

切診の「切」は接触の「接」の意味。

何故そうなったのかは分かりません。

接診のほうが意味が伝わるのですが、

現代においても「切診」という字で

習います。

 

むかしは唐手だったのが

現代においては空手に

変換された感じだろう。

そう思っています。

 

それはさておき、

 

切診によって

緊張性頭痛と吐き気に関し

真の原因を確かめてみると

ある共通点が見つかります。

 

それは

首のまえの筋肉のハリが強かったり

鎖骨周辺がスゴく固くなっていたり

うなじを押すと圧痛が強く出たりと。

 

緊張性頭痛を起こす真の原因は

うなじのインナーマッスルです。

その二本が中心になって

緊張性頭痛を起こします。

 

インナーマッスルは小さな筋肉です。

無理な姿勢が続き力が抜けないと

すぐに筋繊維が凝ってしまいます。

 

そんな姿勢が反復されたならば

どんどん固まっていってしまい

元々のやわらかい生肉状態から

火の通った縮んだ肉の状態へと

変化をしていってしまいます。

 

そして

スジが短くなり柔軟性を失い

元の状態に戻らなくなります。

 

そうなると頭痛が長期化します。

 

また吐き気にも真の原因があり

緊張性頭痛にともなう場合では

鎖骨周辺のこわばりが原因です。

 

なぜなのか説明すると

鎖骨はのどに近いので

そのまわりの筋肉群が

強ばると緊張を生んで

「のどが詰まった感じ」

になります。

 

その詰まった感じが吐き気を生じる原因です。

 

また鎖骨下には

吐き気を起こす「迷走神経」があります。

 

吐き気は専門的にいうと

「迷走神経反射のひとつ」

という解釈なのです。

 

鎖骨周辺がこわばることによって

迷走神経の微弱電気の「流れ」が

妨げられて

その異常反応として吐き気が出ます。

 

まとめると

緊張性頭痛はうなじの小さな筋肉2本が関係し

吐き気は鎖骨まわりの筋肉のこわばりによって

起きるというのが切診による整体の見方です。

 

このように緊張性頭痛と吐き気の

原因や仕組み等がわかってくれば

変調の順番など理解できてきます。

 

そうなれば

逆に順番をたどるように施術し

こわばってズレを生じた身体も

整え直す事ができるようになり

快方に向かう望みが生まれます。

 

ふだんできうる対処対策としては

→首を左右交互に半周ずつ20回くらい回す。

→これが、うなじの小さなインナーマッスルをほぐす動きになります。

→左右の腕をぐるぐるグルグル20〜30回まわす。

→腕の動きの起点は鎖骨にあります。鎖骨をほぐすには腕、です。

 

緊張性頭痛、はじめての経験。

 

頭痛との出会いは緊張性頭痛からでした。

何を隠そう、わたしの経験上ですが

最初の大きなカベが「頭痛」でした。

新人のころのケースです。

 

それから、現在まで「身体を整えていけば楽になる」

その大原則を心に多種多様な身体の悩みに向き合ってきました。

ときには、その場から走って逃げたくなるようなこと何回も。

その中でも最初の大きなカベだった頭痛に対して

特別な思いがあります。

研究も重ねてきました。

そして

今も研究を絶やすことはありません。

頭痛の記事など見かけると必ず目を

通しています。

 

時を経て経験を重ねた今だから

こんなことが言えるのですが

その最初の大きなカベの時も

走って逃げたくなる心境でした。

 

その大きなカベ、頭痛の状態とは

「30年以上、一年360日、頭が割れるよう。

ツラくて何もしたくなって吐き気もする。」

というほどの悩み。当時50代の女性でした。

 

しかも

脳血管系の手術を経験していて、

頭蓋骨に小さな穴が開いており

頭蓋の右上が少しズレてるのが

指で触れ確認すると

すぐ分かるくらいの段差がありました。

 

本音を言うと

当時はひるんでしまいました。が、

「もし自分がここで何もできなければ、

この先ズっと頭痛や吐き気でツラいまま。

藁をもすがる思いで何とかしたくて

さまざまな方法を探してきたのに、

もしも自分が楽にできなかったら

この先もズっーっと探し続けてしまうのか。」

「あーしてこーして楽にした頭痛もあったな。

今回のケースではこうしよう」という思考を

ぐるぐる、ぐるぐる、はりめぐらせながら

「どこまで楽にできるか分かりません。が、

少しでも今より良くなるように整えていきます。」

と方向性が決まるよりも先に言葉が出ていました。

 

はじめは肩甲骨のあたりの緊張をほぐし整えていったのですが 

緩和された感じはなく、次にうなじのあたりにフォーカスして

施術を変えました。

 

結局それがきっかけで

緩和されていきました。

 

このときの「頭痛」との出会いが

整体士としての達成感を

強く感じさせた経験です。

 

それから頭痛への関心が一層高まり

研究を重ねていき知識を蓄積してきました。

 

その研究と実践、技術が

緊張性頭痛の緩和に

お役に立てると思います。

 

緊張性頭痛と吐き気、

専門家を頼ることが

快方への近道と思います。

 

さいごに

脳血管などに関わる危険な頭痛を書いておきます。

 

雷鳴頭痛という急で危険な激しい頭痛があります。

もし周りの人がそうなったら病院に直行するとか

救急車を呼んでください。命に関わる事もあるので。

 

検査で脳血管などの異常が見つからなければ

整体という選択肢もあります。

 

 

 

 

 

 

 

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