整体で自律神経が整う! 自律神経が乱れる原因や解消法をご紹介

整体で自律神経が整う! 自律神経が乱れる原因や解消法をご紹介

常に身体がだるい、めまいがする、動機や息切れがする、朝起きるのがつらい、無気力……こんな体調不良がある方は「自律神経が乱れている」可能性があります。自律神経の乱れは様々な不調を引き起こします。いろいろな方向からの解消のためのアプローチがありますが整体によって自律神経が整うということをご存知でしょうか? そこで今回は自律神経の乱れの原因や整体をはじめとするさまざまな解消法についてご説明します。

整体で自律神経が整う?

整体による自律神経のアプローチ

緊張とリラックス、自律神経の乱れはどのようにして整えればいいのでしょうか? 思い浮かぶ方法としては、原因を究明し、原因となっている習慣を修正、または取り除いたり、病院へ行って診てもらったりする、などでしょうか。

他にも自律神経の乱れを整える方法があります。それは「整体院」へ行くことです。ご存じでない方もいらっしゃるかもしれませんが、整体施術でも自律神経を整えることができるのです。

整体による自律神経へのアプローチ方法

整体がどのようにして自律神経の乱れへとアプローチしていくのかご説明しましょう。主に整体では手技によって身体のこわばりや緊張を解くことで「副交感神経を活発化させ身体をリラックス状態に導く」とともに、自律神経をはじめとする様々な神経が集中して通る「背骨の歪みを解消し正常に神経が働けるような環境を整える」という2つの方向からアプローチを行います。それぞれのアプローチ方法を詳しく見ていきましょう。

手技によって身体のこわばりや緊張をほぐす

現代人はストレスや生活習慣などが原因で交感神経(緊張の神経)が、緊張が優位な時間が長く、副交感神経(リラックスさせる神経)が働く時間がありません。常に緊張しっぱなしの状態が続いているのです。小さな力みが出るので、身体にも負担がかかります。整体による手技は身体のこわばりをほぐし、副交感神経を呼び覚ます作用があります。次第に副交感神経と交感神経はバランスよく機能するようになり、自律神経が整っていくというわけです。

背骨の歪みを解消する

人間の身体には無数の神経が通っています。どの部分に最も神経が集中しているかというと「背骨(脊椎)」部分です。背骨付近が歪む、背骨付近の筋肉が硬直していると、その付近を集中して通っている神経は正常に働くことができません。背骨の歪みを解消する、脊椎が連なる首、肩、背骨付近の筋肉のこわばりをほぐすだけで困っていた状態が楽になってたというケースも多くあります。

もともと人間には自然治癒力というものが備わっています。身体に菌が入り込むと熱を出すことで菌を追い出そうとする、キズができるとカサブタができる、骨が折れてもくっつく。これは、人間が本来持つ自然治癒力の働きです。身体の歪みを解消すると、身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出すことができるのです。

病院と整体、自律神経のアプローチ方法の違い

自律神経の乱れを解消する方法のひとつに病院へ行って診断をしてもらうというものがあります。おそらく病院へ行くと「生活習慣の見直しをしてください」「ストレスを溜めないようにしてください」と言われ、症状別に合わせた薬が処方されるかと思います。もちろん生活習慣の見直し、投薬も作用があります。しかしどちらかというとそれは対症療法になります。原因の解消には至っていません。薬が切れると再び自律神経の乱れによる不調に悩まされることも少なくありません。

自律神経が乱れるとは?

自律神経による不調でお悩みの方は、自律神経が乱れるということはどのような状態であるかをまずは知っておく必要があります。どのような仕組みで自律神経が乱れているか分からずにいるよりも、自律神経のメカニズムを知っておくことで、より原因を見つけ出しやすくなり、対処法を実践する際にも効率よくアプローチすることができます。

自律神経の仕組み

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」とがあります。体温、内臓運動、発汗、心拍数などの生理機能は自分の意思で自由に操作することはできません。この2つの緊張とリラックスの神経が交互にバランスよく働くことにより、わたしたちは身体の機能を正常に保つことができるのです。交感神経は主に日中働き、身体の働きをアクティブにさせる機能を持ちます。反対に副交感神経は主に夜に働き、身体をリラックスさせる機能を持つものです。

自律神経の乱れ

この2つの神経「交感神経」と「副交感神経」の入れ替わるバランスが崩れてしまうと自律神経が乱れてしまいます。身体が働くべきときに働くことができない、休むべきときに休むことができないといったことが起こります。よく、朝起きることができない→日中はずっと身体がだるい→夜になると活発になる→夜は気持ちが高ぶって眠れないということがありますがこれは自律神経が乱れている典型的な例です。特に現代人は大きなストレスに晒されている状態にある人が多く、常に気持ちが緊張しっぱなしの交感神経が、常に優位にあり、リラックスを司る副交感神経が働きにくい状態にある方が比較的 多いです。

自律神経が乱れることで起こる不調

こんな不調がある方は自律神経が乱れているかも

自律神経が乱れることで起こる不調をまとめてみました。この中に当てはまるものがあれば自律神経が乱れている可能性があります。

身体の不調

寝ても疲れがとれない/ずっと身体がだるい/めまいがする/頭痛、動機や息切れ/眠れない/お腹の調子が悪い、熱っぽさや火照り/手や足が痺れる/何度もお手洗いへ行く

気持ちの不調

いらいらすることが多い/焦燥感にかられる/落ち込みやすい/でもやる気は出ない/いつも憂鬱/感情的になりやすい

この中に当てはまるものがあれば自律神経が乱れている可能性があります。また、不調は人それぞれ当てはまるものや組み合わせ、大小さまざまです。全て当てはまる方がいれば、複数組み合わさっている方もいます。一つ不調が消えたかと思えば、次にはまた新たな不調が出ることもあります。

自律神経の乱れは周りの理解に乏しい

また、自律神経の乱れとは、ケガや目に見える病気とは違い、パッと見ただけでは他人に分かりづらいものです。身体に不調があるために「会社へ行けない」「学校へ行けない」「家事をするのがつらい」こともあるかと思います。しかし、一見他人には分かりくい不調、かつ病院で検査をしても目に見える数値が出るわけではないため、「だらしない」「なまけている」「根性がない」と思われ、周りの理解を得ることができず辛い思いをされている方も多くいらっしゃることと思います。つらい状況が重なると更なるストレスを抱えてしまうことになり、まさに悪循環。気が付いたときには一層 状態が悪化してしまっていたという人も少なくないのです。そのため自律神経にまつわる不調には正しい知識と理解が必要です。

自律神経が乱れる原因と解消方法

そうならないためにも早期の原因究明、解決策、解消方法が必要になります。この章では自律神経が乱れてしまう原因を紐解きながら、原因を解消するための方法をご紹介していきます。

自律神経が乱れる原因

自律神経が乱れてしまう原因はひとつだけでなく、いくつかの原因があります。それぞれの原因が複合していることも少なくありません。

ストレスによるもの

会社、学校、家庭などにおける人間関係のストレス、将来に対する不安、金銭的な不安、仕事の悩み、働きすぎによるもの、事故のトラウマ等、人は実にさまざまなストレスに晒されています。ストレスが溜まりある一定を越えてしまうと自律神経が乱れてきてしまいます。

夜中まで携帯電話やパソコンを行う

夜遅くまでパソコンで仕事をしている方、寝る直前まで携帯電話を触っているという方は画面から放出される光によって自律神経の中の交感神経が活発化している状態です。身体を緊張状態へと導く交感神経が活発化したまま就寝しても、身体は疲れがとれず安眠することができません。これを繰り返ししてしまうことで自律神経の乱れが生じてしまいます。

生活習慣の乱れ

人間の身体は一定のリズムを持って機能しています。日中には活発に動き、夜には休むというように体内リズムがもともと備わっているのです。しかし昼夜逆転、寝不足、食生活の乱れ等は体内リズムを崩し自律神経の乱れを引き起こす原因となります。

ホルモンバランスの崩れ

自律神経が乱れるものの代表的なものに「ホルモンバランスの乱れ」があります。更年期、分娩、月経などによって女性はホルモンがうまく分泌されなくなってしまい、自律神経が乱れてしまうというものです。自律神経が乱れてしまうことで体温調節がうまくできなくなったり、頭痛やめまい、感情のコントロールが効かなかったりといった問題が出ます。重い不調の場合には病院への通院を余儀なくされる場合もあります。医師に診てもらい、適切な処置を行ってもらうようにしましょう。

自律神経の乱れの解消に有効な方法

それでは原因を踏まえた上で、どのように自律神経の乱れを解消していくかをご紹介します。

ストレスをなくしていく

「ストレスをなくしていく努力をしてください」「ストレスを解消してください」と言われても、それができないから困っているんです! という声も聞かれそうです。ストレスなんて誰しもが持っていたくないものですし、解消できるものならとうにしているはずです。ストレスをなくしていくポイントは「ストレスとはうまく付き合っていく」ことです。ストレスの原因となる事柄を排除することに労力を注ぐよりも、その原因とうまく付き合っていく方向へ労力をシフトチェンジするほうが建設的です。具体的には「気にしない」「長期的に物事を考える」「ポジティブに考える」などです。ストレスの原因を排除できたとしても新たなストレス原因が出てこればまた同じことの繰り返しです。ストレスに耐性をつけておく、信頼できる人に相談する、カウンセリングを受ける等も有効です。

生活リズムを整える

昼夜逆転をしてしまっている方は早寝早起きの生活を心掛けましょう。睡眠時間が短い方はきちんと適切な時間睡眠をとるようにしてください。また、できれば三食バランスのよい食事を。生活リズムを整えるだけで随分と自律神経の乱れは整います。

リラックス状態をつくる

自分自身で副交感神経に働きかける方法もあります。リラックスできる音楽を聴く、半身浴をする、アロマを焚く、マッサージを行う等は有効です。他にも自分の好きなことをする、ストレッチを行う、等もおすすめです。

運動をする

散歩やウォーキング、ジョギング、スポーツなども有効です。汗を流すことで身体のだるさがとれ、身体も気持ちもリラックスすることができます。初めての方は無理のない範囲で散歩やウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。

整体へ行く

整体師による手技はリラックス作用をもたらすたけでなく、凝り固まった肩や背中をほぐすことでこわばった身体を元の状態へ導いてくれる働きがあります。また、背骨付近の歪みを矯正することで歪みによって阻害されていた自律神経の働きを通常に戻してくれる作用もあります。生活習慣の修正に整体を取り入れることは自律神経が乱れてしまう根本を解決するのにとても有効な方法といえます。組み合わせて取り入れることをおすすめします。

まとめ

自律神経が乱れてしまう原因や対処法、整体を行うことで自律神経の乱れを解消できる仕組み等をご紹介しました。現代人は多様な生活習慣を強いられ、ストレスに晒される機会が多く、大なり小なり自律神経に不調をきたしている方がたくさんいらっしゃいます。しかし、周りの人がパッと見ただけでは自律神経に問題があるかどうかは分かりません。そのため周りからの理解が得られず「だらしない」「なまけている」と捉えられてしまいつらい思いをされている方も多くいらっしゃいます。今回ご紹介したような不調が当てはまる方は、自律神経の乱れからそういった状態が出ている可能性があります。

横浜市にある整体院「手友館」では整体による自律神経へアプローチする施術も行っております。横浜市中区・馬車道、関内で整体をお探しでしたら「手友館」に一度お問い合わせください。どのようなお悩みにも丁寧に対応いたします。

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