変形性の膝関節。整体でイタいツラいを緩和する三点。形、筋、そして流れ。


膝関節のトラブル。どういうことでお悩みですか?

 

正座ができない。階段の昇り降り。

立ち上がるときにもズキッとする。

日常生活にさえも影響が出てきた。

 

そんな経験をしたことありますか。

 

膝の不具合は人によってそれぞれ違いますが

その状態が続けばみな不安になると思います。

周りの人にそのツラさをわかってもらえない、

そういった話も整体の現場ではよくききます。

 

でも、それはあなた一人だけじゃありません。

じつは膝関節の故障は遥か昔からあった様子。

いまもいままでも他の多くの方が膝の辛さに

まわりの理解を得られず不安な日々を過ごす。

何とかしたいという感情を抱え続けています。

 

人は二足歩行になり約700万年、といわれています。

 

どれほど昔から膝痛の悩みがあったか不明ですが

私が調べたなかでいちばん古かったのは縄文時代。

上野の博物館に「縄文人」の骨格標本があります。

それには膝痛の痕跡があったという解説文が。

 

いまから約1万6000年まえから2300年まえ、

縄文時代のころの人たちは

しゃがむ姿勢が多いとかで

膝関節の隙間が極端に狭い。

こんな記載がありました。

 

つまり

縄文の頃、もっとそれ以前から

膝関節のトラブルはありました。

 

そう、現代人と同じように。

 

二足歩行になり500〜700万年。

縄文時代なら1万6000年前から。

 

そんなにも長いときのなかで

昔も今も人は何も考えず何もせず

手をこまねいていたのでしょうか。

 

もちろん、そんなわけはなく

膝を良くするため長い長い間、

研究に研究を重ねてきていて

何かしらの対処法もあります。

 

もうあきらめかけて

そんなことは知らなかった、

という方も多いと思います。

まだまだ施術者が少なくて

西洋医学に隠れていますが

そんな伝統療法もあります。

 

そのひとつが本格整体。

 

今回は

整体で膝痛と向き合ってきた現場経験と

その視点から

膝関節のこと、

快方への近道、

これらについて書いていこうと思います。

 

かなしいことに

膝関節のトラブルに有効な手段がある、

その事を知らない方が多いと感じます。

 

そのために何ヶ月も何年もの間、

足を引きずって歩くなどをして

日常生活に支障をきたしながら

日々を過ごさなければいけない。

そんな事が多く起こってる現在。

その事を残念に思っていました。

 

せっかく緩和への手段があるのに。

第二、第三の選択肢があるのに。

日々の整体の現場での実感です。

 

そういう思いがズーッとあったので

施術歴20年の節目に筆を取りました。

 

いまも悩んでいる方へ

膝のトラブル、快方へのルートがある事、

少しでも知ってもらい役に立てるように

施術の現場経験から実際に感じたことを

お伝えをしようと思います。

 

2024年10月の現在。丸二十年が経過した今も

膝痛の最大レベルの方の施術をしている最中。

手術宣告、両膝、歩行不安、そんな方の膝を

すこしでも楽にするため粉骨砕身しています。

この実感を込めて筆をすすめようと思います。

 

このように

もう20年、施術の現場で

膝関節のトラブルなどに

長く向き合ってきました。

 

整体は戦国時代の前からある伝統療法。

膝の研究も長い間なされてきています。

 

もし長いあいだ膝が良くならないなら

今の手段が間違っているからなのです。

 

これはアナタの責任ではなく

施術者や医療者らの責任です。

 

もし今、

望むような結果が出ないのならば

何か手段が間違っているからです。

 

なら何が正解なのか、と思ったかもしれません。

 

その答えのひとつが「身体を整えること」

 

身体には何か異常があれば元に戻そうと

健康を保っていこうとする力があります。

これだけだと抽象的なので少し具体的に

解説していこうと思います。

 

繰り返しになりますが

身体と、そして膝と、整体の現場にて

長きにわたり向き合い続けてきました。

その実践してきた立場から言うならば

身体を整えることがいちばん大切です。

そして今回のテーマは膝の不調なので

膝関節と関連部位を整えること、

これがいちばん大切なことです。

 

とは言っても

施術者と受け手ではギャップがあり

こちらが感じたことを言葉にしても

ピンとこなくて抽象的すぎるかも、

といまは思います。

 

なので、ここから、

具体化していきます。

 

膝関節は体重を支える身体の重要な部位。

 

では具体的に

膝に関してなにを整えることが

緩和へとつながるのかというと

 

筋肉や靭帯など膝関係のスジや

神経血管など電気や血液の流れ、

そして膝関節を正しい形に整える。

 

まとめると三つ。

スジの状態、身体の各ながれ、膝の形、

これら三つを整えうることができれば

長年の不調でも、原因不明の不調でも

快方へ向かう事ができる様になります。

 

筋肉や靭帯などの筋、

気血水の流れ、

膝関節の形。

この三つ。

 

身体を整えること、膝関節を整えること。

 

整体には

その膝痛の研究の長い歴史があり

それを整えていく技術があります。

 

筋肉、神経、血管のどれかに異常があれば

膝関節に長期にわたる負担を強いてしまい

限界を超え歪んでいくから痛みや違和感が

発生して自らの力ではもどらなくなります。

なので手助けする手段を体が必要とします。

 

筋、流れ、形。

 

・筋がかたくなり血流または神経伝達が悪化

・O脚など膝関節の形が不自然になっていく

 

そういう状態になったならば

長く膝関節の負担が続きます。

 

そうなると専門的に膝を整えることが必要になります。

からだ自身の正常化しようとする力に働きかけること。

それを専門的に行なってきた療術が本格整体なのです。

治療ではありません。身体を整えることが要なのです。

 

手技療法、伝統療法という分野の療術。

 

身体が、膝が、快方へ向かうには

スジの状態、身体の流れ、膝の形、

こういうことを整えていくことが

まずは重要なのです。

 

すこし具体化をしましたが

うまく伝わったでしょうか。

 

このページにたどり着いた方は

膝の不調を抱えていても手段なく

ずっと困っている方かと思います。

何か手段を探し続けてきた方だと。

そんな方に向けて書いていきます。

 

いま現在の進行中の対処法もあるとは思います。

つぎの選択肢として知ってもらえると幸いです。

 

同業他店、知識だけ得たい人間の情報収集など

そういった人には興味のない話題にはなります。

真剣に膝関節で悩みを抱え解決策を探す方への

不安が和らぐメッセージとして書いていきます。

 

すこし長くなりそうです。

 

そして

膝関節が快方へ向かうには

なにをどうすればいいのか、

膝の屈伸等ではムリだから

なるべく分かりやすく解説していこうと心掛け

お伝えいたします。

 

それでも

わかりにくかったらスイマセン。

 

この出会いが少しでも役に立てば幸いです。

 

膝関節のトラブル、その本当の原因は

 

「膝の軟骨がすり減っています」

「膝の関節が変形しています」

 

当店に膝のイタみやツラさを抱えてくる方は

医療機関でこのように言われた方が殆どです。

 

しかし

「では、どうすれば良くなるのか、は言われたことがない」

という話ばかり聞きます。それを知りたくて足を運ぶのに。

良くなりたい、それが本音なのに。

 

「しばらく様子をみましょう」

「ひどくなったら手術です」

または

「痛み止めとシップを出しておきます」

「ヒアルロン酸注射でどうなるか、試してみましょう」

 

そんな突き放すような言い方をされる、

ということも頻繁に耳にしてきました。

 

心が痛みます。

 

それからの経過は

生活に支障がないレベルまで戻った方がいる一方、

大して良くはならず長期化し不安を抱えてしまう。

しょうがないから自分で何か解決法を探しまわる。

そして整体にたどり着いた。

 

そんな経過をたどってきた方が

私が出会ってきたほとんどです。

 

このページを見つけた方は

日常生活で歩くのさえ苦労してきたと思います。

 

なので、まずは安心していただくため、

どういう経過で膝関節がわるくなって

なにに着目すればいいかの三点を示し

快方への手段が一つあるということを

前章で具体化し繰りかえし記しました。

 

 

筋を軸に、身体の流れや形。

 

原因だけでもわかれば

不安も少しやわらぐと

おもいます。

 

「じつは膝関節の問題より筋肉靭帯に問題があるので

原因の筋を突き止めることができれば希望はあります」

 

そんな解決に向けたはなしを伝えたいと思います。

なにかしらの膝痛緩和への手段は存在しています。

 

膝の軟骨がすり減っていること、

膝関節自体が変形していること。

このふたつは原因なのかどうか。

つぎの文章で解説をしていこうと思います。

 

 

膝関節の構造的回復、機能的回復

 

参考程度ですが

膝関節の隙間は6〜7ミリくらい。

いたみ出すのは3ミリ以下から、

と整形外科医から聞いています。

 

ひざの隙間は約6〜7ミリ。それが年月が経ち半分以下に。

 

膝軟骨がすり減った構造的な回復は成りませんが

イタみ違和感などは「異常収縮した筋」を見つけ

さらに筋肉や靭帯は柔軟性を取り戻すことが可能。

それが出来うる技術ならば機能的回復は望めます。

リハビリレベルではなく上位の施術者にかかれば

日常で気にならないレベルまでの緩和は望めます。

そういった療術が東洋医学にはあります。

 

膝関節の不調は、筋の異常な強ばり。

 

まず何よりも

「筋肉や靭帯など筋の異常収縮」が原因です。

スジが動作時に引っかかる状態になってます。

筋肉や靭帯には豊富な伸縮性が残っています。

筋を整えれば快方へのルートが見えてきます。

 

そう言えるのは

裏付けによる根拠が存在し

むかしから、東洋医学では、

「血が巡れば筋は潤う」という言葉が存在し

身体が整えば楽になるのは自然なことだから。

血が巡れば筋は潤い、柔軟性ももどってくる。

整体の施術を通し首肩腰で体験してきました。

そして

膝の関節もそうでした。

体験ベースの実感です。

 

ちなみに

膝の軟骨はiPS細胞の再生医療で研究中なので

将来的には構造的回復も望めるかもしれません。

 

しかし重要なのは今をどうするかだと思います。

 

数字的なはなしだと

膝関節の隙間は約6〜7ミリと言われます。

膝に痛みが出るケースでは約3ミリ以下。

 

数字だけ聞くと快方は望めないように感じますが大丈夫。

20年の施術経験の中で緩和に向かった方は何人もいます。

 

社交ダンスに戻れた方、再び山に登った方をはじめ、

ふつうの日常を取り戻せた方はたくさんおられます。

そういうことが整体の施術の現場では起きています。

 

 

その証左として

背骨と腰の極端なふたつの例ですが

 

まず新人時代に出会ったケースで

「背骨のあいだの軟骨が二ヶ所つぶれている」という男性がいました。

が、日常では痛くないそうです。ひどい肩こりが悩みという方でした。

背中ではなく肩こりが悩み、という不思議に感じていたケースでした。

 

その男性の施術のときに

背骨ひとつ一つの隙間を

指の感触で確かめました。

たしかに脊椎間が二ヶ所、

異常につまっていました。

しかし本人は背中が痛くない。

 

なぜ異常な部位の背中がつらくないのか。

経験の浅い当時ではわかりませんでした。

 

 

また

もうひとつの極端な例もあり、

ある親子二人の例なのですが

すこし経験を積んでからの例。

 

腰椎がラクダ状態。その方の母も同じように。

母は腰痛持ち、息子は腰痛になったことナシ。

同じように腰椎が後弯しているにも関わらず。

なのに、イタかったり、イタくなかったり。

腰椎の形は同じラクダ腰なのにちがう日常。

異常な形の腰。であるのに体感はそれぞれ。

 

この時も未だ疑問が解けていない状態です。

 

その御三方との出会いから時が経って

新人時代から成長してく過程において

理由は後で調べて分かったことですが、

 

身体には

「構造的回復」「機能的回復」という

その二種類の快方へのルートがある、

という記事を研究中に見つけました。

 

整体では結果を出すために

あらゆる方向性から研究しています。

この場合はリハビリ系の記事でした。

 

機能的回復と構造的回復。

 

わたしの施術経験の中でもラクダ腰やO脚、

背骨の間や膝関節が変形していても痛みが出ていない、

そういう事が複数あって二つの言葉は腑に落ちました。

背骨が詰まる、膝の変形、それでも平気な方がいます。

要は関節の形の問題じゃなくて筋の問題なのだと実感。

そういう経験から膝が良くなる可能性を主張してます。

 

膝関節のタテの隙間は6〜7ミリあると言われています

軟骨がすり減ると元には戻らないとも言われています。

 

しかし日常生活に支障がないレベルまでの緩和は可能です。

それを表わす言葉が「構造的回復」と「機能的回復」です。

問題は膝関節にあるのではなく周りのスジにあるようです。

 

簡単に言うと軟骨がすり減るのと膝痛は

原因の時もあれば関係ないケースもある、

といったニュアンスでしょうか。

O脚など膝関節の変形も、です。

 

機能的回復は可能です。

 

繰り返しになりますが

膝のトラブルの原因は関節ではなくて

筋肉や靭帯の異常収縮が問題なのです。

 

この経験から、腰痛や膝痛などを起こすのは

形・骨格よりも筋、という結論に至りました。

 

膝関節のトラブル。具体的な対処の仕方。

 

ここからは更に具体的に

実技の話もおりまぜていきます。

 

まず

縮んだ筋肉靱帯を押せば痛む、

というのはストレッチと同じ。

 

柔軟性がある筋は押せば伸び

いたくはならずに押した圧を

受けながすことができる状態。

 

なので異常収縮したスジは

指で押し圧痛で分かります。

その圧痛の度合いで判断が

できる様になっていきます。

東洋医学系の整体では「切診」といいます。

 

当店の整体の手技では

思いっきり押さず加減しますが

受け手が異常な痛みを感じたら


収縮したところを確認できます。

真の原因を互いに確認可能です。

 

その一つひとつの筋肉靭帯の収縮が

膝痛や違和感の本当の原因なのです。

 

それが複数、または多数あることも。

 

その異常な状態の筋肉靭帯に

適度な圧を手技によって加え

ほぐして伸ばして筋の柔軟性、

それを整えるようにしてます。

 

ストレッチのように

のばすことをくりかえすことで

筋肉や靭帯が伸びていくように、

整体の手技で筋の伸縮性などを

整えていきます。

 

だから筋の異常収縮を解いていくことで

構造的回復は不可能と言われていますが

日常を普通に過ごせる機能的回復は可能、

という結論にたどり着きました。

 

まだ膝の上下間の隙間を測っている整形外科は少なく

構造的なことを見抜ける専門家もまた少ないのですが

膝関節の機能面では整体の療術が役立つ事があります。

 

理屈だけでなく膝痛からの機能的回復は

一定以上のレベルの整体士であるならば

実際に目の前で何度も何度も起きてます。

途中で投げ出すような事をされなければ

ぶじに卒業を迎え日常へ戻すことができ

お互いに喜び合えるというストーリーを

いくつも体験し良い経験を重ねています。

 

それは私だけじゃなく整体の同僚たちも、です。

そんな話を他の施術者から聴くこともあります。

 

そして卒業していった方の

生活の質QOLの向上は可能、

という事にもつながります。

実体験からの結論なのです。

 

そして、もうひとつ大事な事が。

筋のつぎは気血水(きけつすい)の

血(けつ)の流れのはなし。

 

東洋医学には

「血(けつ)が巡れば筋(すじ)は潤う」

という身体の基本原則の言葉があり

整体の基本の一つにもなっています。

 

押して異常にイタいところは

筋がカタく毛細血管もつぶれてます。

巷ではゴースト血管と呼ぶそうです。

だから筋肉や靭帯に潤いがなくなり

膝関節の動きもわるくなっています。

神経の電気、血の流れ、細胞の水分。

これら三つのながれがとどこおって

膝関節中心に循環不良がおきてます。

 

ですが

くり返し繰り返しで

筋繊維を切らぬよう

筋膜を破らぬように

指でゆっくりポンピングすれば

筋はゆるみ毛細血管は開きます。

そして気血水のながれも正常化、

健康な状態にもどっていきます。

 

腕力や握力ではなく身体の重心を使う。

押圧にもチョットしたコツがあります。

 

その結果、

血(けつ)が巡り筋(スジ)が潤う。

 

筋肉の状態をリラックス状態の

しなやかな状態に整えることが

できます。

 

例えるならば肉屋の生肉の状態。

 

肉屋で買ってきた肉のかたまり、

それを押したときくらいの感触。

それこそが力の抜けた筋肉です。

 

健康でリラックスした状態の筋肉の感触。

膝痛などで緊張、かたくなっている筋と

健全な筋ではぜんぜん感触がちがいます。

 

その状態に近づけていけば

神経血管の流れも正常化し

膝関節周りの機能的回復は

成すことができます。

そうするための切診。

 

当店の整体は結果を重視しています。

正直な話、膝は長期戦になることも

多々あります。

 

手術宣告された方をよくするため

現在進行形で長期戦を奮闘中です。

 

ですが膝を気にせずに日常を送れるように全力で整えていきます。

今迄の手段とは別に膝を整える事を念頭に対処法を探して下さい。

 

真の専門家なら何とかしてくれますから。

 

そうすれば

きっと今より楽になるはず。

 

さいごに

膝関節のトラブルは筋(スジ)に真の原因があると解説してきました。

そして筋がかたく縮むことにより膝の形がO脚などに変わっていき

気血水のながれがさまたげられていくことで膝のトラブルが起きる、

ということを整体の施術経験からまとめてみました。

この考え方さえあれば膝痛の緩和も可能になります。

 

 

では

序盤に記した博物館の骨だけの縄文人は

果たして本当に膝痛だったのでしょうか?

 

そうではない可能性も。

 

膝関節が詰まっていても痛くない、

そういったケースも考えられます。

 

博物館の骨格標本の解説書きには

膝痛だっただろうとありましたが。

 

もしかしたら

機能的回復ということを考えた時、

仮に彼の年令が若かったとしたら、

 

たとえ

膝関節の上下のすきまが狭くても

筋肉がしっかりあって

イタみがでてなかった、

とも考えられます。

 

それは

本人に聞かないと事実は分からないし

そもそも彼に言葉が通じるのかどうか。

そんな疑問が膝関節と向き合うたびに

しばしば頭をよぎります。

 

また近いうちに

上野博物館に行き改めて

考えてみようと思います。

 

こたえが出ないことは分かっていますが。

 

でも確かなことは

この文章を読んでいる方は

いま膝の故障で困っている、

または家族の方が困ってる、

という事実でしょう。

 

だから

当店のこのページにたどり着いたのだと。

 

安心して下さい。解決法は存在しますから。

 

わたしから自信をもって言えることは

身体が整えば楽になるのは自然なこと。

 

膝関節もまた然り、です。

 

伝統的な整体も論より証拠で

目の前の困っている方に対し

結果を出し続けてきたゆえに

伝統療法というかたちで

長くつづいてきました。

 

膝関節の筋、形、流れ。

膝関節を整えるのは本格整体。

それも知っておいてください。

 

専門家を探すのも解決につながります。

 

お近くの優秀な整体士、専門家を見つけてください。

 

結果を出すのに一生懸命の整体士なら

その膝の痛みの役に立てると思います。

 

歩くのさえ影響が出ているなら

とってもツラいとお察しします。

 

横浜川崎近郊で手助けが必要な方は問い合わせください。

 

一歩を踏み出せば私が背中を押し楽にします。

そう、きっと今より良くなるように、です。

 

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